Indigo Waltz

Toshinobu Kubota

Compositor: Não Disponível

いまもかなしみきえないけど
ときのながれしんじよう
きみのためいきたいから
ぼくのためにうたいたいから

とざされたへやにこどくのきおくがさまよう
せなかもかみもゆびもどちらのものでもかまわなかった
とけあったからだとはーとをふたつにはなして
さいごをかわしたよるべっどのすみにわすれていった
ちいさなとけいがふるえてる

もしもひとみがであっても
こころはせをむけよう
あまいくちびるとにがいおもいに
かんしゃができるように

はてしないうちゅうのすみにかぎりあるときとばしょ
あしたやきぼうよりもいまにあまえてそこにいたかった
さよならがちかづくといつもくりかえされてきた
いせかいもいきどおりもぼくらのあいがふかかったせい
もうにどともどらぬとちかったあいが
もうにどともどらぬとちかったあいが

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